IOL2009-4 古インド語
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詳しい解説
国際言語学オリンピック2009年第4問、Old Indicの音韻論の問題です。 問題 難易度 使う情報 手順 関連文献 問題 www.ioling.org 難易度 中~やや難(所要時間:20~30分) 使う情報 ・強勢位置が判明している20語 ・(a)の4語が規則によって説明できないこと/(b)の12語が説明できること 手順 ・2つの“heat”で強勢位置が異なることから、品詞の種類や意味は関係なさそう(ghṛ́-ṇi- vs. ghṛ-ṇá-) ・語幹と接尾辞の音節核(≒母音)の組み合わせも関係なさそう(pū́r-va- vs. dhū-má-) ・音節構造は概ねCV(C)-(C)V-っぽい…
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